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- ■家族カード
- 会員本人のカードを家族(基本的には同居している配偶者や高校生以外の18歳以上の子・退職後の親など)が利用するための追加カード。
- 一般的に不利とされる属性(無職・専業主婦などで収入が無い・雇用が不安定なフリータなど)でも会員本人の信用でその家族名義で発行される。
- 基本的に本会員と残債額やポイントを合算した上で同じ限度額まで利用できる他、総限度額の範囲内で各々のカード毎に限度額(の上限)を本会員の任意で設定できるカード会社もある。
- なお、家族カードでは国内のキャッシングやカードローンの利用を不可とするカード会社もある。
- 従来は会員本人(本会員)のカードを家族が利用して、後に家庭内で請求上のトラブルや盗難・偽造カードの不正使用が多発した時期でもあった為、1998年5月より業界団体(JCCIAなど)の主導で、
- 家族で有っても他人名義のカードは使えない。
- 裏面にサインが無い、あるいは利用票とカード裏面のサインが異なる場合は取り扱えない。
- カード利用時に(カード会社へ)電話で本人確認をする事がある。
- 以上の事をカード会社・加盟店・会員へ徹底を促したため、「会員の家族が会員本人のカードを使う機会が有る場合は家族カードへの入会を勧めます」と、パンフレットや会員誌で周知するカード会社もある。
- 家族カードでの利用分は普通、本会員利用分と合算して本会員宛へ利用明細書が送付され、支払も本会員と合算されて口座から引き落とされたりするが、これとは別に「パーソナルアカウント」という家族カードでは、本会員が支払う家族カードとは別に、その家族会員個人の口座から引き落とされるカードが発行される。そのカードでの利用分は本会員とは別の、家族会員本人宛の明細書が発行される。これによって、用途に合わせて使い併せる事が出来る。
- この「パーソナルアカウント」部分で本会員同等の入会審査が家族会員に伴う。(入会条件として家族会員本人も定職に就いて安定した収入を得ている事が必要)。また、「パーソナルアカウント」は未だ少数のカード会社しか導入していない。
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